入歯が合わない
入歯のセルフチェック
- 入歯が落ちる、不安定
- 入歯が当たって痛い
- お肉などを食べれる入歯がほしい
- 金属のバネが気になる
- 入歯と気づかれたくない
- 入歯と歯肉の間に食べカスが入って不快
上記がひつとでも当てはまる方は、コーヌス義歯を検討されてみませんか!
コーヌスクローネ義歯
・コーヌスクローネの義歯は、ドイツで生まれた技術です。
通常の入れ歯は、残っている歯に固定のバネをひっかけて使用するのが一般的ですが、
コーヌスクローネは、残っている歯にかぶせたキャップ(内冠)と
義歯に取り付けた外冠を茶筒にふたをするような要領で装着します。
固定用のバネを使わないのが特徴。
見た目も良く、周囲に入れ歯だと気付かれないことが多いです。
※わかりやすく金歯になっておりますが、通常は白い歯になります。
コーヌスを入れたら患者さんへの利点
良い入歯にすることにより、お体の健康にもプラスになる
- 食べたいものが食べれる
- 噛めるので唾液の分泌も促進するため、口腔内乾燥も防げます
- 噛めるという事はそのまま認知症予防になります
実際にコーヌスクローネ義歯を使っている患者様の声
神奈川県在住の60代女性Tさん
以前、保険の入歯を使っていたときは、笑うと金属のバネが見えるのが嫌で、
笑うときは口を開けないようにしていました。
しかし、コーヌスクローネの入れ歯にしてからは、バネがないので、入歯を意識せずに自然と笑うことができています。
周りのお友達は私が入歯だと気付いていないのです!(笑)
高部先生にお願いして、本当に感謝しております。